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青柳、残りあと１日。

番長、ミサキの横でマイクもって歌ってた。

個人的には、藤川の考える打順より、オカぼんのときの打順の方がしっくりくる。出塁率は近＞森＞大＞佐＞中なので、中野は復調を期待した上で、やっぱり近中森大佐の並びがいいような気がしてる。

角中は七尾市出身みたい。言ってることはよく分かる。

田中秀太曰く、「サトテルの守備は下手ではない、器用過ぎてミスる、もっとレベルを落とすように言ってる」。ホントにそれでいいんだろうか。まあ、コンバートする気は全然ないみたい。ヘルナンデスもあんまり守れないという話だし、基本は来年も今年と同じ布陣。

阪神の公式発表でデュプランティ「エ」という表記になったみたい。投げ方はいわゆるアーム投げ？

結局、ガルシアと言っていたスポーツ紙ではなく、ヘルナンデスと言っていたスポーツ紙が正しかったようなことになったけど、もっと気になるのは、このところの阪神がそもそもビミョーな外国人野手を獲る方向に行ってること。

伊丹はわりと近いこともあって、巨人の試合に坂本と田中まーくんが一緒に出てたら、小学生のときは二人とも伊丹の昆陽で野球やってたんだなとしみじみ思う気がする。

ウェンデルケン、濱口、上茶谷がいなくなって浜地と岩田にかかる期待？

カタカナで見るとややこしいけど、Duplantierというスペルを見るとすぐに覚えらそう。フランス語読みだと・・ティエだけど、アメリカ人なら・・ティアーだろうね。Reinbachをラインバッハと言わずにラインバックというみたいに。

まだ分からないけど、そうなったときには、及川、富田、門別、西純、伊原、畠が、下でローテで回るか、中継ぎに配置されるかとってところ？

先に獲得が発表されたネルソンが先発要員だとすると、才木、高橋、村上、西不純、大竹、伊藤、ビーズリー、ネルソンのうちの６枚でローテ回す感じ？

「たかが選手」とかいろいろあったけど、ナベツネはホリエモン・バファローズを認めなかったところは見る目があった。

デュプランティアーなのか、デュプランティエなのか、ダプランティーアなのか。

甲斐と小林のトレードのようなことになるかどうか。

ポスティングのときに譲渡金を得てるのだから、それだと論理的におかしいことになるのかな。

ポスティングのときに国内保有権を残す条項を付けられないのかな。NPBでそれを制度化するとか。元の球団が復帰してもらう必要がなければ、その権利を放棄すればいいだけだし。

まーくんも獲るらしい巨人軍の自己認識って今どうなってるんだろうと思ったり。

横浜３連戦でバウアー、ジャクソン、ケイが出てくるとか、巨人バッテリーがバウアーと甲斐で抑えにマルティネスが出てくるとか、そういう2025年がありうるということ？

阪神はもしも青柳が出戻ってもまだ大丈夫なのかな？（変な心配だけど。）