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阪神は、そのとき大竹と投げ合った髙橋遥人が育成契約になってまだ３人目みたいだけど、育成選手の数が球団によって全然違うので、大量に育成選手がいる球団はすでに多くの成功例もあり、それだけの数育てていると、中には選に漏れて外で活躍する人が出てきたりするのかなあと思ったり。大竹自身、スピード重視のパ・リーグより制球重視のセ・リーグが合ってたとか言ってて、周りがそんなに速球派がいないのがよかったのかも。（阪神で一番速いのって才木かな？）

阪神は交流戦で大竹を打てなかったのも結果的にはよかったのかも。

現役ドラフトで、希望選手を最初に投票するときに、大竹に入れたのは阪神だけだったという驚きの事実。（そうだったの。）

https://hochi.news/articles/20231116-OHT1T51237.html?page=1

ブルワーは手術の経過を見て再契約の可能性ありということで、まあそれなら仕方ないかなあというところだけど、ケラーはあれっきり帰ってこなくて退団ということで、まあ今年の最後の方も帰ってこなかったところですでに戦力としてはあれだったんだけど、理由がよく分からないのですっきりしない。私的な事情とかあったんだろうか。

山本と板山が中日に行くということで、矢野カントクのときの井上ヘッドとか、金本カントクのときの片岡ヘッドとか、その辺のつながりもあるのかなと思ったり（どうかな？）。でもドラゴンズは、中田や中島を獲り始めたら、この２年間の立浪カントクの改革はなんだったのという気がしなくもないけど。

阪神は年俸総額で言うと、ソフトバンクの半分ぐらいで運営されてるみたい。セ・リーグでは下から３番目で、中日、広島のちょい上って感じ。

https://baseball-sokuho.com/nenpoumatome-2018

ノイジーは、個人的にはよく頑張ってくれてると思うけど、年俸がスタメン最高給なので、そこはたしかに考えどころはあるのかなという感じだった。まあ、10億円の抑えとか、５億円の一塁手とか比べたら、可愛いものかも知れないけど。
ノイジー18000＞近本17000＞大山13000＞（億の壁）＞サトテル8500＞中野7000＞坂本2800＞木浪2100＞森下1600
因みに、ミエちゃんは中野と一緒ぐらいみたい。

オファー来たけど出ないのね。それでいいような、ちょっと残念なような。

平田にアサヒビールからCMのオファーがきたらしい。(^^)
自分もビールかけの中継見てたけど、竹中直人とか中島みゆきとか何言っているのか分からなかった。

FAじゃなくて退団なのね。結局、ビシエドは・・。

たしかに、スポニチで「ソフトバンク、中日らが本格調査」と書いていた記事が「ソフトバンクらが本格調査」になってる。ドラゴンズが山川を獲りに行ったら、ビシエドは高給取りの代打屋さんになるのかなと想像してたので、そこまでビシエドが大事にされてないわけではなかった。

中田翔がどうしてFA宣言しないのかフシギ。私は黙って代打稼業を受け入れますっていうタイプでもないと思ったけど。FA権をもってる人はトレードの対象にもなりづらいはずだし、なんでかな。

４年で40億とか・・。（なんかちょっと札束で顔をひっぱたいて「これが誠意や」と言ってる気がしないでもないような・・。）まあそれはいいので、ついでにブルワーをもっていくとかいうのはやめてほしい。

横浜は、今のところの流れは、今永＆バウアーOUT、山崎福INみたいな感じ？？

デイリースポーツ、森繁和の「ノイジー、だれもホームランを期待してない」という発言を、「ノイジーにだれも期待してない」という見出しにするのはやめなさい。前者はその通りだけど、後者はちと失礼。

WBCも、セカンドの練習せなあかん中野をもっていかれ、湯浅もWBCのボールをずっと投げててこれはあかんと思ったと言ってた。遡ると北京五輪には大きな恨みがあるし、その辺から日本代表にはなんかあれなんかも。

オカぼんは、秋季キャンプで一番鍛えなあかん森下と佐藤がおらんとぼやいてた。

パレードはしなくてよい派。大阪府市の職員の部署ごとのボランティア割当があるらしいけど。

中野のコンバートがオカぼんの慧眼のように言われてるけど、中野のことを考え、ひいてはそれがチームのためになったという説明はやや後付けの感じも。出発点は、2004年に鳥谷をレギュラーにしたように、小幡をレギューラーにする発想からで、小幡セカンド、中野ショートよりは逆の方がいいと見たからそうしたのではなかったかなと思う。
中野のコンバートや木浪の恐怖の８番は、出発点は小幡が解説者のオカぼんに与えていた幻影にあって、小幡がショートでゴールデングラブになるぐらいがオカぼんの狙いだったはずなのに、そのあとググッと木浪が出てきて、考えてた以上に現実の方がうまく回ってしまったというのが本当のところじゃないかな。

打線で言うと、下位から上位につながる「恐怖の８番」の発明が今年の阪神の大ヒットのように言われたけど、それも元々は、セカンドとショートは打たなくていいという謎理論をキャンプ中に唱えていて、小幡を開幕で８番に入れたのが出発点。６番ライトお試し枠→７番キャッチャー梅野→８番ショートで小幡と木浪の併用、となるはずが、予想外に木浪が居座ってそのまま打順をいじらなかった結果。たぶん今岡だったら、もうちょっと柔軟にやってたかなと思うんだけど。