巨人・岡本和真、リーグ1番乗りの20号 スタンド中段へ特大の先制3ラン https://full-count.jp/2020/09/12/post895167/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200912_okamoto_of-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>巨人の岡本和真内野手が12日、本拠地東京ドームでのヤクルト戦で、リーグ1番乗りとなる20号を放った。逆方向への先制の3ランは9月3日のDeNA戦(東京ドーム)以来、8試合ぶりの感触。トップを快走する打点も59に伸ばした。
DeNAオースティンがいきなり大仕事! 復帰即スタメンの弾丸5号3ランにハマスタ騒然 https://full-count.jp/2020/09/12/post895122/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/02/20200224_austin_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>DeNAのタイラー・オースティン内野手が12日、本拠地・横浜スタジアムでの中日戦で、自身48日ぶりのアーチとなる5号3ランを放った。この日出場選手登録されたばかりで、復帰即の大仕事だった。
阪神・藤浪、ヤクルト・小川らが登板/予告先発 https://www.sanspo.com/baseball/news/20200912/npb20091218000006-n1.html セ・パ両リーグは12日、13日の予告先発投手を発表した。
パ・リーグが日程追加 9月14日に楽天-日本ハム、ロッテ-オリックス https://www.sanspo.com/baseball/news/20200912/npb20091216520005-n1.html パ・リーグは12日、この日雨で中止となった2試合の日程の追加を次の通り発表した。
【セ・リーグ公示】9月12日 巨人・重信が抹消 https://www.sanspo.com/baseball/news/20200912/npb20091216520004-n1.html 【出場選手登録】 ▽巨人 立岡宗一郎外野手 ▽DeNA オースティン内野手 【同抹消】 ▽巨人 重信慎之介外野手 ▽DeNA 細川成也外野手
12日の公示 巨人・立岡宗一郎が今季初昇格、重信慎之介を抹消 https://full-count.jp/2020/09/12/post894990/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/03/20200302_shigenobu4_giants_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>12日のプロ野球公示で、巨人は立岡宗一郎外野手を今季初昇格させた。立岡は2月に右手の有鉤骨骨折で出遅れるも、復帰後はイースタン・リーグ27試合に出場し打率2割9分、2本塁打の成績を残していた。また、重信慎之介外野手が抹消となった。
プロ野球、19日から観客上限緩和 斉藤コミッショナー「最大でも各球場の50%」 https://full-count.jp/2020/09/12/post894936/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/03/20200323_saito_corona_conference_npb_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>日本野球機構(NPB)は12日、臨時実行委員会を開催し、新型コロナウイルス感染拡大防止のために制限していた上限5000人の入場者数を19日から収容人数の50%に緩和することを決めた。NPB公式ホームページ上で発表している。
12日の公示 DeNAオースティンが38日ぶり昇格、細川を抹消 https://full-count.jp/2020/09/12/post894831/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/07/20200713_austin_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>12日のプロ野球公示で、DeNAはタイラー・オースティン外野手を登録した。オースティンは7月31日の阪神戦(甲子園)で右翼フェンスに激突。その後の状態を見極めながら、8月5日に出場選手登録を抹消されていた。替わって細川成也外野手が抹消された。
【速報中】阪神vs広島/12日のプロ野球 https://www.sanspo.com/baseball/news/20200912/npb20091214000003-n1.html プロ野球は12日、セ・パ両リーグで4試合を実施。
プロ野球は19日から入場者数の制限を段階的に緩和へ https://www.sanspo.com/baseball/news/20200912/npb20091212530002-n1.html 日本野球機構(NPB)とプロ野球12球団は12日、オンラインで臨時実行委員会を開き、政府方針に従って、19日から各球団の判断で入場者数の規制を緩和することを決めた。
【パ・リーグ公示】9月12日 日本ハム・吉田輝が抹消 https://www.sanspo.com/baseball/news/20200912/npb20091212520001-n1.html 【出場選手登録抹消】 ▽楽天 近藤弘樹投手 ▽日本ハム 吉田輝星投手
父は侍ジャパン前監督 小久保直紀が“歌手デビュー”「いつか父を超えていけるように」 https://full-count.jp/2020/09/12/post894684/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200912_kokubo_naoki-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>いつか偉大な親父を超えていけるように――。侍ジャパン前監督の小久保裕紀氏を父に持つシンガーソングライターの小久保直紀が12日、ファーストシングル「Spark」をリリースした。Full-Count編集部は本格的な“歌手デビュー”となる23歳を直撃。歌手を目指そうと思ったきっかけや、プロ野球で通算2041安打、413本塁打を記録した父親から学んだことなど大いに語った。
12日の公示 日本ハム・吉田輝星、楽天・近藤弘樹が抹消 https://full-count.jp/2020/09/12/post894345/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/02/20200215_yoshida_ik-1-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>12日のプロ野球公示で、日本ハムは吉田輝星投手、楽天は近藤弘樹投手を出場選手登録を抹消した。
楽天・渡辺直人が今季限りで現役引退 “松坂世代”がまた1人ユニホーム脱ぐ https://full-count.jp/2020/09/12/post894603/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200912_watanabe_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>楽天は12日、渡辺直人内野手が今季限りで現役引退すると発表した。1980年生まれの“松坂世代”が、また1人ユニホームを脱ぐことになった。
巨人坂本、読みと技が凝縮されたV弾が生まれた訳 専門家が解説する高い打撃技術とは? https://full-count.jp/2020/09/12/post894306/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200809_sakamoto_ge-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>巨人の坂本勇人内野手が、11日の本拠でのヤクルト戦の8回1死、勝ち越しとなる今季15号ソロを放ち、勝負強さを見せた。ヤクルト清水の初球、148キロの直球を狙い、右翼席まで打球を運んだ。元巨人でチーフスコアラーなどを務めた三井康浩氏は「普通なら初球をあそこまで踏み込めない。そこには坂本の読みがあった」と分析。それまでの3打席の攻め方で打つコースが絞れていたからこその完璧な当たりだった。
DeNA、好機生かせず接戦落とす… “ラミ采配”も不発、惜敗で見えた不安要素 https://full-count.jp/2020/09/12/post894291/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2019/04/20190427_ramirez_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>DeNAは11日、横浜スタジアムで行われた中日戦に2-3で敗れた。前日まで7試合連続2ケタ安打を記録した打線が、中日先発・柳の前に5回まで1安打と沈黙。終盤の好機も生かせず、あと1点が奪えなかった。10日の阪神戦での1点差ゲームとはまた違った僅差の展開で、今季のチームの弱点と言うべき点が露わになった。
パ・リーグTVが「ファンを熱狂させる野球動画」募集中 元日ハム・森本氏も審査員に https://full-count.jp/2020/09/12/post893979/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200911_pacific1_of-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>パシフィックリーグマーケティング株式会社(PLM)は、プロ野球界をさらに盛り上げるためのクリエイター発掘を目的とした「パーソル パ・リーグTV野球動画クリエイター選手権」開催を発表した。PLMは2012年からリーグ公式動画配信サービス「パ・リーグTV」を開始し、近年は試合のLIVE配信のみならず珍プレー好プレーなどさまざまな切り口から配信を行っている。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeチャンネルは総再生回数6億回を突破するなど、新型コロナウイルス感染拡大の影響で球場での観戦が制限される今、インターネットを通じた野球動画への注目も高まっている。
「すげえ成長したなあ…」 プロ2年目、日本ハム吉田輝の今季初登板にファン感動 https://full-count.jp/2020/09/12/post894150/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200911_yoshida1_ptv-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>日本ハムの吉田輝星投手が11日、楽天生命パークで行われた楽天戦に今季初先発。プロ最長となる5回0/3を投げて4安打3失点3奪三振5四死球の内容で勝ち負けはつかなかった。
鷹を待つ“地獄”の7週連続移動ゲーム 終盤戦の鍵を握る工藤監督のマネジメント力 https://full-count.jp/2020/09/12/post894132/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200912_moore_fk-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ソフトバンクは11日、本拠地PayPayドームで西武と対戦し、4-2で快勝した。先発のムーアが7回まで3安打2失点と好投。周東の適時打やデスパイネの3号ソロなどで4点を奪って、連勝を4に伸ばした。
「采配せず勝つ試合が一番」 巨人原監督の“側近”が語る1067通りの喜怒哀楽 https://full-count.jp/2020/09/12/post893763/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200911_hara_ge-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>巨人・原辰徳監督が通算1067勝で、川上哲治氏の球団記録を更新し、歴代最多勝利監督となった。指揮1年目の2002年から原監督のもとでチーフスコアラーとして、共に勝利の喜びを味わってきた三井康浩氏も万感の思いでこの勝利を見届けていた。18年前の初勝利から、積み上げてきた勝利ひとつひとつに喜怒哀楽の“表情”があったいう。