「采配せず勝つ試合が一番」 巨人原監督の“側近”が語る1067通りの喜怒哀楽 https://full-count.jp/2020/09/12/post893763/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200911_hara_ge-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>巨人・原辰徳監督が通算1067勝で、川上哲治氏の球団記録を更新し、歴代最多勝利監督となった。指揮1年目の2002年から原監督のもとでチーフスコアラーとして、共に勝利の喜びを味わってきた三井康浩氏も万感の思いでこの勝利を見届けていた。18年前の初勝利から、積み上げてきた勝利ひとつひとつに喜怒哀楽の“表情”があったいう。