勝ち試合が増えれば勝ちパターンのリリーフの登板数が増えるのなんか当たり前なんだけど、その中で
・不必要以上の点差で投げていないか・登板間隔を適度に確保できているか・連投、回跨ぎを制約できているか・年間通した登板数も可能な限り抑えられているか
これらをバランス良く考えていくのがリリーフの「運用」でしょうが。
フランスアにしろ山田修義にしろ、月間登板数記録を「おめでたいこと」として扱ってるのがもう正気じゃないし、広島もオリも特にこの2球団は一体何人投手を潰せば気がつくんだ?
野球ファン、野球選手の為のマストドン、それが「野球ドン」です!セ・リーグ、パ・リーグ、メジャー・リーグの話題をいろいろと話そう!