「長いお話」2
侍ジャパンは過去最低となるベスト8敗退となりました。種市はよく頑張りました。
敗因は色んな所で語られているでしょうからここは割愛しますが、
23年大会でメキシコに劇的勝利を挙げたくらいで、13年大会プエルトリコ、今大会のベネズエラと、中南米の強豪相手だと敗退しています。
相手も打倒日本に燃えて戦ってきている訳で、今後はどのように対策を練っていくのかが課題です。
今回はどの国もパッションを剥き出しにしたエモーショナルな試合が多く、1次ラウンドから名勝負名場面が生まれました。台韓戦、韓豪の失点率を巡る激戦、ニカラグアの悲劇、サトリアのラストダンス、日本戦以外も見ていた方は多かったのでは。
その意味では全試合配信したNetflixの功績は大きいです。
今大会も多くの感動を届けてくれた各国代表に惜しみない拍手を送りたいです。
WBCがもっと世界的な国際大会に、価値のある大会になりますように。野球が世界に普及されますように。
夢のような2週間をありがとうございました。
このインスタンスの皆様には騒がしいタイムラインにしてしまったことをお詫び申し上げます。反省はしてません
「長いお話」1
ベネズエラの初優勝をもって、約2週間行われたWBC2026が閉幕しました。
来場観客動員数は1次ラウンド終了時点で史上最多、
FOX Sportsにおける視聴者数も史上最多?(要出典)を記録するなど、いずれも最多とされていた23年大会をさらに更新する、大成功と言える大会となりました。
一方で、日本ではNetflixの独占配信による地上波放送不可で高齢者など視聴できないファン層ができてしまうことや、保険問題でプエルトリコの主力が出場できないなどWBCの盛り上がりに水を差したことは大きな課題でしょう。
WBCは世界最強の国を決めるだけでなく、世界に野球を普及する大きな目的があります。
今回、イタリアの快進撃がマイナー競技とされていたイタリア国内で脚光を浴びたことには大きな意義があるでしょう。今後は欧州勢の躍進が期待されます。
各プール最下位のチェコ、ブラジル、ニカラグア、パナマが予選落ちとなりました。
昨年の予選でも決勝でスペインが台湾に善戦するなど、力をつけている国は増えています。
チェコ、ブラジルあたりは次回予選敗退もありうるでしょう。
続きます
https://www.mlb.com/ja/news/to-kids-playing-baseball-in-italy-from-vinnie-pasquantino
イタリアの主将、ヴィニー・パスカンティーノのメッセージがアツい。
「僕たちは、イタリアのみんなのためにプレーしている。
そして願っている。
20年後のWBCで、イタリア代表がイタリア語を話す、本当の意味でのイタリアの選手たちであふれるチームになっていることを。」
イタリア系アメリカ人のメジャーリーガーが集まったから強かった、なんて単純な言葉では片付けられない。
使命を持ってWBCに参加してくれたことに、心から感謝し、尊敬する。
千葉ロッテマリーンズを中心にパ・リーグを応援してます#chibalotte
あとオークランド・アスレチックス
平井光親は元首位打者やぞ