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「長いお話」1
ベネズエラの初優勝をもって、約2週間行われたWBC2026が閉幕しました。

来場観客動員数は1次ラウンド終了時点で史上最多、
FOX Sportsにおける視聴者数も史上最多?(要出典)を記録するなど、いずれも最多とされていた23年大会をさらに更新する、大成功と言える大会となりました。

一方で、日本ではNetflixの独占配信による地上波放送不可で高齢者など視聴できないファン層ができてしまうことや、保険問題でプエルトリコの主力が出場できないなどWBCの盛り上がりに水を差したことは大きな課題でしょう。

WBCは世界最強の国を決めるだけでなく、世界に野球を普及する大きな目的があります。
今回、イタリアの快進撃がマイナー競技とされていたイタリア国内で脚光を浴びたことには大きな意義があるでしょう。今後は欧州勢の躍進が期待されます。

各プール最下位のチェコ、ブラジル、ニカラグア、パナマが予選落ちとなりました。
昨年の予選でも決勝でスペインが台湾に善戦するなど、力をつけている国は増えています。
チェコ、ブラジルあたりは次回予選敗退もありうるでしょう。

続きます

世界最高峰の戦いにふさわしい決勝だった

エウヘニオ・スアレス!!!!!

サノーハがスタートしているーーー!

ブライス・ハーパー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

対左のウィルスミスは怖いか

えっ、7回2死ランナー一塁からアンドレス・マチャド?

かつてはBOSのエースだったけど成績だけ見れば明らかに「落ち目」のEロッドがアメリカ相手に無失点で抑えるとは思わなかった

マイケル・ガルシアの犠牲フライで先制!

アメリカの先発ノーラン・マクリーン、99マイル出して立ち上がりからフルスロットル。

ベネズエラの先発エドゥアルド・ロドリゲスはベテランらしく老獪。

両者の投球スタイルは対照的

1月にアメリカによるマドゥロ捕縛から始まった2026年。
奇しくもアメリカ対ベネズエラの決勝というのも何かの運命か。

2大会振り2回目の優勝を狙うアメリカか。
初優勝で変わりゆく国内の新時代の象徴となれるかベネズエラ。

約2週間行われたWBCもクライマックス。

試合前の演出カッコよすぎ

mlb.com/ja/news/to-kids-playin

イタリアの主将、ヴィニー・パスカンティーノのメッセージがアツい。

「僕たちは、イタリアのみんなのためにプレーしている。

そして願っている。

20年後のWBCで、イタリア代表がイタリア語を話す、本当の意味でのイタリアの選手たちであふれるチームになっていることを。」

イタリア系アメリカ人のメジャーリーガーが集まったから強かった、なんて単純な言葉では片付けられない。
使命を持ってWBCに参加してくれたことに、心から感謝し、尊敬する。

イタリア、先制して終盤までリードして、ベネズエラに1歩も引かなかった。強かった。

こちらも過去最高成績となるベスト4。
アズーリ旋風、お見事でした。
イタリア本国で野球がもっと盛り上がりますように。

ベネズエラ過去最高成績となる決勝進出!
パレンシア、直球イカつすぎる

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