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アスレチックスちゃん、ナ東の王者ブレーブス相手に昨日一昨日は連勝してるし、ピッチャーはなんとなく抑えるようになってきたし、
「破滅的に弱い」から「普通に弱い」にレベルアップしてるな

イカれたマネー・ボールの申し子達を紹介するぜ！

現在盗塁王、リッキー・ヘンダーソンの再来との呼び声高いエステウリー・ルイーズ。
俊足の割に外野守備範囲は狭い。

典型的な低打率高出塁率高OPSでお散歩ウホウホ長打マンのライアン・ノダ。通称野田。一塁守備も定評あり。
結局彼は日系人なのか定かじゃない。

ようやくマイナーから昇格され、以降大暴れのJJブレデイ。(昇格の)判断が遅い。

守備型捕手って聞いてたのに、ホームランをよく打つシェイ・ランゲリアーズ。よくパスボールもする。守備型とは？
https://yakyudon.net/media/qoufgXuZIrvqjaHnKaU https://yakyudon.net/media/PDdonQc6OZVELZk9_TA https://yakyudon.net/media/75rnB58OsSM7Ccx7bmk https://yakyudon.net/media/y_KtAaC1tcDrV8jzcok

先発もブルペンも見込みがたってきたので、藤浪DFAの可能性は俄然高まってきた

オークランド希望の星、ブレント・ルッカー

ついに規定打席到達、OPSでMLBトップ！

去年オフにオリックスが獲得の噂もあったらしいけど、こんなのが日本に来てたらどうなってたんや… https://yakyudon.net/media/ExQaA-GOyGjq7pPyEqY

アスレチックス、連勝👏

相手が再建中のロイヤルズとはいえ、
投手陣が(低いレベルで)まともになってきて、打線はプロスペクト達が躍動し始めて、良い感じになってきた。

7回途中3失点！
やっぱり藤浪がOAKのエースなんだ！
昨日の17与四球とかいう投手陣なんなのあれ

平安藤原の躍動うぉぉおおおおお

OAKの先発、シアーズとかウォルディチャックとかキャプリリアンとか、大体炎上してるし。

今のところまともなのミュラーしかおらん。
ブラックバーンは故障してるし…

藤浪、防御率30.86から17.55に爆下げしてるし、へーきへーき

アルトゥーベがいる・いないでHOUの勝率が1割変わる。凄すぎ。

https://twitter.com/cespedes__52/status/1643589606296911872?s=46&t=R1zXJ9WKE_Jxru94JeVsEQ

荻野貴司もいる・いないで勝率だいぶ変わりそうだよね https://yakyudon.net/media/MajpUE3XmBBKYz3uwn8

荻野貴司さんがどうやら故障した(たぶん肉離れ)そうなので、今シーズンもお疲れ様でした。

2024年の千葉ロッテマリーンズにご期待ください。

やはり長打・・・！！

長打は全てを解決する・・・！！

ポランコ、本領発揮で頼むよ https://yakyudon.net/media/lbd5NdstYYp6t_WmJU4

オークランド・アスレチックス打線
千葉ロッテマリーンズ打線

どちらがマシだろうか

OAK藤浪のMLB初先発は無双と乱調のどちらも両極端に見せつける、ある意味「らしい」結果となってしまった

うわっ…今年もマリーンズ打線、ヤバすぎ…？

渋谷のJK100人に聞いた、
「今年期待するプロ野球選手」ベスト3
2023年ver.

3位 ラーズ・ヌートバー
「めぢゃーリーグだから」

2位 大谷翔平 
「有名ぢゃん」
「にとうりゅうだから」

1位 中森俊介
「吉井監督が直々に期待を寄せており、開幕一軍を勝ち取った高卒3年目右腕」
「150㌔のマッスラ気味の直球が武器で、スライダー、フォーク、チェンジアップなど変化球はどれも切れ味抜群、奪三振能力が高い」
「今年はまずリリーフでブレイクし、いずれは千賀滉大や山本由伸のようにリリーフから先発へ、エースの出世街道を歩みたい」
「明石商で甲子園のスターが遂にベールを脱ぐ」

「校長先生の長いお話」

過去最多との全20ヶ国の出場国があり、チェコ、イギリス、ニカラグアが初出場。
チェコ、イギリス、パナマは初勝利を挙げ、ニカラグアは活躍した21歳の投手がMLB球団と契約するなど、野球の裾野の広がりを感じる意義のある大会となりました。

台湾、日本、アメリカ会場全てで過去最多動員数を記録、大会として史上最高の成功をおさめたことは間違いないです。
しかし、開催期間とかレギュレーションの混乱とか、課題もあったことは事実です。

日本では初となる日系アメリカ人選手、ラーズ・ヌートバーを招集、韓国でもトミー・エドマンを招集しており、多様性が謳われる時代で野球先進国でも多様なルーツを持つ選手を招集したことは話題を呼び、大きな意義がありました。

アメリカは世界最高の選手の一人、マイク・トラウトの参戦を火切りに最高レベルのMLB選手が参戦。選手の間でも大会への関心が強まっていることを実感しました。

次回大会は3年後、世界各国が更に盛り上がりを見せ、野球が広がって行くことを期待します。

個人的にも最高に楽しいWBCでした。
夢のような2週間を、ありがとうございました。

2013年第三回大会ドミニカ以来の無敗完全優勝、価値があります。

大谷翔平、文句無しの世界一です。

もう逃げ切れるでしょう、大丈夫

ジェイソン・アダム、キレッキレだな