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バウアー獲得のリスク

・DV。とにかくイメージが悪い。これのせいでMLBで獲得する球団が無い。
・言いたいことはハッキリ言うタイプ。捕手のリードを公然と批判してトレードに出されたことがある。
・コーチの指導に聞く耳を持たない。
・2年のブランク。肉体的技術的に落ちてる可能性。
・趣味のドローンをいじってて怪我をして離脱したことがある。

ただこれらを踏まえても年齢的に脂の乗った現役サイヤングの獲得には価値があると思う。安いし。
立ち振る舞いとか諸々を三浦監督が操縦できるかどうか。

バウアーを横浜DeNAが獲得の報を見た瞬間、眠気が吹っ飛んだ

サイヤングを4億は安過ぎだろwwwwww

メキシコのアメリカ潰しがガチ。

アメリカさん、全然仕上がってない…

ベネズエラ強すぎってのもあるけど、プエルトリコ打たれすぎ

台湾ラウンド見てれば分かるように、勝敗で並んだら失点率が重要になるので同じ負けでも失点を少なく抑えなければならない。

ベリオスがアテにならなかったのキツい

台湾はプール最下位となったが、台湾人メジャーリーガーの張育成が打率.438(16-7) 2HR 8打点 OPS1.438 でプールAのMVPを獲得。

MLBではYu・Changの登録名。
今年はBOSで吉田正尚とチームメイト。

本人のキャリアの佳境でもあるから出場を迷っている、というような報道もあったけど、結果的にBOSからメジャー契約を貰い、その上WBCでこの活躍。
WBCでの活躍は自分のキャリアの必ず役に立つはず。

案の定、グレゴリアスやシモンズ、スコープの力は落ちてて、ボガーツは調子が上がらず、プロファーはプロファーで投手はイマイチなオランダよりも、イタリアの方が怖い。

イタリアはパスカンティーノやフレリック、ロペス、フレッチャー兄弟、マストロボニなど、選手として脂がノッてる時期に差し掛かる選手や伸び盛りの若手が多く、例えるなら東京五輪の時のアメリカ代表みたいなイメージ。実力は同等かそれ以上。

キューバは最初2試合は全く打線の調子が良くなかったが、後の2試合で一気に上げてきた。
なんだかんだ言っても亡命MLB組の力は大きい。

準々決勝はオーストラリアが濃厚で、他の候補は韓国かチェコ。
どこが相手でもこの勢いでベスト4まで行きそう。

オランダはまさかの1次ラウンド敗退。
バレンティンのラストダンスを飾れず。(どっかでまだプレーするかもだけど)
敗因は、打てなさすぎ。

台湾は地元開催で屈辱のプール最下位。次回のWBCでは予選を勝ち上がらなければならない。
敗因は、いくらなんでも打たれすぎ。

公式発表があるまで失点率がどうなるか分からないけど、
イタリアが2位通過!キューバ1位!

16日(木)、日本の準々決勝の相手はイタリア!

やっぱり失点率で決めるっぽいな。

いくら調べてもよく分からないが、結局各プールの最下位は、次回大会に出場するには予選から始めなければならないってことがいいのか?

パナマは予選免除が確定で次回は本戦から出場可能になったらしい。逆に台湾は、この後のオランダ対イタリアの結果次第で…

うーん、でもやっぱり失点率で決めるとも読めるな。

大谷スリーランの裏でプールAは混乱が起きてます

ドミニカは案外打線淡白だったなぁ…ベネズエラの投手が良かったとはいえ。
アルカンタラ先発で必勝のはずが痛恨の敗戦。プエルトリコにも負けるようだと、1次ラウンド消えてしまうかも

ベネズエラはドミニカにこれまでWBC通算4回対戦も全敗。今度こそ勝つという気迫がありましたね。

イギリスがアメリカ相手に1点を先制!

プールC、プールDのアメリカラウンド、荒れるか?

プエルトリコのマルドナードの鬼スローイング。
リンドーアのガッツポーズもカッコイイ

twitter.com/mlbonfox/status/16

前回大会に引き続き、プエルトリコは全員金髪。
この結束力がプエルトリコの強み。

twitter.com/mlbonfox/status/16

9時から行われるドミニカ対ベネズエラのスタメン。

なに?もう決勝やるつもり? yakyudon.net/media/ifekL9IuhkK

コロンビアがメキシコに延長タイブレークの末に勝利!
アメリカラウンドでいきなり波乱!

メキシコはエースのフリオ・ウリアス先発試合で痛恨の敗戦。

mimiちゃんのWBC出場国寸評
○アメリカ🇺🇸

ついにマイク・トラウト参戦。
野手はその名前を見れば泣く子も黙る、文字通りのオールスター軍団となった。

一方、投手は辞退や故障が相次ぎ、特に先発は選考に苦心した感じ。保険の問題で辞退となったカーショウの1件は多くのファンをガッカリさせた。
それでもMLB各球団の主力が勢揃いし、間違いなく優勝候補。
ボビー・ウィットJrやブレイディ・シンガーといった昨年ブレイクした若手から、アダム・ウェインライトやランス・リンといったベテランまで、様々な年代が集まった。
ニック・マルティネスとマイルズ・マイコラスの元NPB組にも注目。

懸念点があるとすれば、豪華メンバーではあるがただ上から順番に集めたような選考の仕方で、そこに戦略はあるんか?
前回大会では野手はゴールドグラバーで守備を固め、先発はゴロを打たせとるグラウンダー、リリーフは初見で攻略は難しい変則型と戦略的に選手を集めて準決勝で日本を破り優勝しているだけに、ただ肥大化しているだけのようにも感じたのがmimi氏の感想です。

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