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実は私も髙橋宏斗の「髙」が「はしごだか」なのを昨日初めて知った。

訂正:「2016年のCSでの激闘」→「2017年のCSでの激闘」

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佐藤多佳子『いつの空にも星が出ていた』(講談社文庫)
感想を『読書メーター』にも投稿しました。

大洋ホエールズと横浜ベイスターズにまつわる四つの物語。野球ファンの心情を実によく描写している。
懐かしい試合と選手たちの描き方も良かった。
個人的には弱かった時代が舞台となっている「ストラックアウト」が特に良かった。
チームへの喜怒哀楽の混じった複雑な感情を抱き、どうしてもベイスターズから離れられない登場人物たちに、暗黒時代を経験した阪神ファンとして深く共感した。
また「ダブルヘッダー」では一人の少年の旅と家族の歴史がそのままホエールズとベイスターズの歴史そして日本シリーズ進出へと重なっていく描写に惹かれた。

それから、98年のリーグ優勝、2016年のCSでの激闘はリアルタイムで覚えているので、作品中での描写を読みながら「そうそう、そういうことがあったよね」と懐かしく思い出した。
98年に横浜がリーグ優勝を決めたときの阪神の最後のバッターは新庄だったよねえ。あの三振シーンは何度も流れたので阪神ファンとしては忘れられない。

bookmeter.com/reviews/12183981

って、まだこんな時間?
今日は本当にテンポが速いな。

今日は髙橋宏斗が良すぎたし、阪神打線も悪すぎた。
サトテルは4三振だしなあ。
明日はがんばれ!

髙橋宏のナックルカーブがすごいな。

もう7回か。
そろそろ打ってくれ阪神打線!

画面から目を離したすきに細川にホームランを打たれた。やっぱり私が常に村上を見守っていないといけないのだろうか(←関係ない)。

あら、部屋を出た隙に細川にホームランを打たれた!

メヒアの成長。
自分も海外で暮らしてた頃はそういう気持ちだったなあと思い出す。
最初は見るもの聞く物すべてが珍しくて毎日ハッピーだったけど、半年、1年経つと、やっぱりその国の嫌な面が見えてきたり、メンタル面で悩んだりした。
それからまた時間が経って、物の見方やメンタルのバランスが取れてくる。
誰もがそういう過程をたどっていくんだろうなと思う。

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