もっと見る

【セ・リーグ公示】9月15日 ヤクルト・藤井が登録、広島・薮田は抹消 sanspo.com/baseball/news/20200  【出場選手登録】 ▽阪神 荒木郁也内野手 ▽ヤクルト 藤井亮太内野手、浜田太貴外野手 【同抹消】 ▽広島 薮田和樹投手

楽天ドラ1小深田は4割超え、鷹・柳田に復調気配…パ週間ベストナインは? full-count.jp/2020/09/15/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>6月19日にシーズン開幕を迎えた2020年のペナントレース。120試合制で行われる今季の折り返し地点を過ぎ、いよいよ勝負の後半戦に入っている。残り50試合を切った段階でセ・リーグは巨人が首位を独走、パ・リーグはソフトバンクが首位に立っている。

15日の公示 オリは大量6人入れ替え、大下が初昇格 ロッテ二木、楽天塩見が抹消 full-count.jp/2020/09/15/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>15日のプロ野球公示で、オリックスは一気6人を入れ替えた。14日に支配下登録されたばかりの大下誠一郎外野手をはじめ、荒西祐大投手、西浦颯大外野手を登録。替わって、飯田優也投手、中川圭太内野手、宗佑磨外野手を抹消した。

】鷹の“元気印”松田宣浩が抱く医療従事者への思い「感謝しかありません」 full-count.jp/2020/09/15/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るっている。一時は感染者が減少していた日本国内でも再び感染者が増加。まだまだ気が抜けない状況は続いている。

広島鈴木誠、不振の原因は「ゾーンの狂い」 専門家が語る落合博満も通った“壁”とは? full-count.jp/2020/09/15/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>5位の広島は13日に阪神に敗れ、借金は今季最多の10となった。打線のつながりに欠け、4番の鈴木誠也外野手に負担がかかる状況。13日の阪神戦(甲子園)では阪神・藤浪から17号先制3ランを放ったものの、不振は続いている。

8月の「スカパー! サヨナラ賞」に広島・上本と西武・山川 ともに初受賞 sanspo.com/baseball/news/20200  セ、パ両リーグは15日、月間を通じて最もインパクトのあるサヨナラ打を放った選手に贈られる「スカパー! サヨナラ賞」の8月度受賞選手に、広島・上本崇司内野手と西武・山川穂高内野手を選んだ。いずれも初めての受賞。

西武・山川穂高と広島・上本崇司が8月の「スカパー!サヨナラ賞」 ともに初受賞 full-count.jp/2020/09/15/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>NPBは15日、セパ両リーグが制定する月間「スカパー!サヨナラ賞」の8月度の受賞選手を発表し、セ・リーグは広島の上本崇司内野手、パ・リーグは西武の山川穂高内野手が選ばれた。ともに初受賞。

【球界ここだけの話(2086)】打撃の神様に立ち向かったもう一人の神様 sanspo.com/baseball/news/20200  今年は「ボールが止まって見えた」の名言を残した“打撃の神様”こと、故川上哲治・元巨人監督の生誕100年。1日には、巨人-DeNA(東京ドーム)が記念試合として開催された。

「幕張のファンタジスタ」ロッテ二木、華麗な“足裏アシスト”にファン絶賛 full-count.jp/2020/09/15/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>14日にZOZOマリンスタジアムで行われたオリックス戦で完封勝利をあげたロッテの二木康太投手。オリックス打線を散発の3安打に封じ、108球で9回を投げ抜いた。8月29日のオリックス戦、9月6日のソフトバンク戦に続き、自身3連勝とした。

ロッテが起こした応援革命。王貞治が激怒した桜吹雪の演出秘話 sportiva.shueisha.co.jp/clm/ba

球場で流しそうめん、金田正一伝説。元ロッテ応援団員が明かすトンデモ話 sportiva.shueisha.co.jp/clm/ba

巨人が勝てばM点灯 専門家が語る阪神が直接対決で“やってはいけない”こととは? full-count.jp/2020/09/15/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>首位・巨人を9.5差で追う2位の阪神との直接対決が15日から東京ドームで行われる。独走態勢の巨人は15日の試合で勝利すれば優勝マジック38が点灯する。負けられない一戦に阪神は高橋遥人投手が先発。開幕から10連勝と圧倒的なピッチングを見せる巨人のエース・菅野智之投手と投げ合う。

「バリエグい」鷹・周東、ぶっちぎりで速い一塁到達タイムにファン驚愕 full-count.jp/2020/09/15/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>昨季はソフトバンクの周東佑京内野手、そして今季はロッテの和田康士朗外野手や巨人の増田大輝外野手といった育成出身の“俊足選手”が脚光を浴びている。目を見張るほどの速さでダイヤモンドを駆け回り、状況を一変させるその能力は素晴らしいの一言だ。

【よみがえるノムラの金言】野村克也氏「怒鳴りながら、連呼しろ」 sanspo.com/baseball/news/20200  グラウンドに救急車が乗り付け、選手が病院に搬送される。ショッキングなシーンを、記憶している方も多いはず。

澤村で4年連続となった巨人「元ドラ1」の移籍 大田や長野も…新天地で輝く選手たち full-count.jp/2020/09/15/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>巨人からロッテにトレードで移籍した澤村拓一投手。7日にトレードが決まり、8日に入団会見を行うと、即出場選手登録された。その日の日本ハム戦ではすぐにマウンドに上がり、3者連続空振り三振の圧巻のデビューを飾って脚光を浴びた。11日のオリックス戦でもリリーフ登板して1イニングを3人斬り。ロッテに移籍して2試合に投げて無安打に封じている。

「これはピッチャー可哀想」 日ハム近藤が逆方向弾、唖然の楽天・塩見にファン同情 full-count.jp/2020/09/15/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>日本ハムの近藤健介外野手が14日、敵地・楽天生命パークでの楽天戦で、驚愕の逆方向弾を放った。平凡なフライかと思われた打球は、グングン伸びてスタンドイン。打たれた楽天・塩見はマウンドで唖然とした表情を浮かべた。

衝撃のロッテ初登板にみた澤村拓一の覚悟 球団OBが分析する井口監督の思惑とは full-count.jp/2020/09/15/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ロッテ・澤村拓一投手が巨人から移籍後、好投を続けている。8日の本拠・日本ハム戦では3者連続三振。ファンに強烈な印象を残した。ロッテで守護神として活躍した小林雅英氏はこの衝撃の1イニングに澤村と井口監督の覚悟を見たという。移籍当日、それもファーム暮らしだった右腕を1点差で使ったことにはシーズンを占う大きな意味があった。

NPBの来期予算は6億3000万円減 DeNA・南場オーナー「今年で困難が全て終わるというのは楽観的過ぎる」 sanspo.com/baseball/news/20200  プロ野球のオーナー会議と日本野球機構(NPB)の社員総会が14日、東京都内で開かれ、2020年度(20年10月-21年9月)の予算と事業計画が承認された。新型コロナの感染拡大による観客数制限が続き、予算は11月21日開幕の日本シリーズの収入を低めに想定。前期比で6億3000万円の減額となった。

「うわぁ器用なことを!」完封のロッテ二木、窮地救う“曲芸キックパス”にファン驚き full-count.jp/2020/09/14/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ロッテの二木康太投手が14日、本拠地ZOZOマリンスタジアムでのオリックス戦で、散発3安打の完封で今季4勝目を挙げた。108球の熱投だけでなく、自らの“足の裏”でも勝利をアシストした。

「あの打球が入るんですね…」プロ1号放った20歳の若獅子が秘める可能性 full-count.jp/2020/09/14/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>一直線に伸びていった打球は、そのままバックスクリーンまで届いた。9月12日のソフトバンク戦(PayPayドーム)。西武の高木渉外野手が、プロ入り初本塁打を放った。5回にソフトバンクの先発・武田からの1発。「手ごたえは完璧でした。ただあの打球が入るんですね…(テラス席ではなく)スタンドまで届いていました?」。打球が最後、どこまで飛んだかはわからないほど夢中だった。

もっと見る
野球ドンー野球が好きな人のためのマストドンです

野球ファン、野球選手の為のマストドン、それが「野球ドン」です!セ・リーグ、パ・リーグ、メジャー・リーグの話題をいろいろと話そう!