阪神・藤浪、2729日ぶり救援登板で村上から被弾 チーム“コロナ禍”で昇格 https://full-count.jp/2020/09/26/post912972/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2018/12/20181211_fujinami_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>阪神・藤浪晋太郎投手が26日、敵地神宮球場でのヤクルト戦で、1-1の同点の5回に登板。イニングをまたいだ6回に村上から勝ち越しのソロを浴び、2回を投げて2安打1失点。中継ぎでの登板は、プロ1年目の2013年4月7日の広島戦(マツダ)で登板して以来、実に2729日ぶりとなった。