「頭部死球より、衣笠さんの方が怖かった」元広島・高橋慶彦氏が忘れ難い“事件” https://full-count.jp/2020/09/24/post909381/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200913_takahashi_yoshihiko1_ed-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>かつて広島カープのスター遊撃手として圧倒的な実力と絶大な誇った高橋慶彦氏。これまで3回に渡って現役時代を振り返っていただいた。今回はあの高橋氏でも「怖かった」という先輩の話。自身は甘いマスクで若い女性ファンの心を鷲づかみにしたが、周囲にはなぜか、2215試合連続出場の日本記録保持者で“鉄人”の異名を取った衣笠祥雄氏、守護神・江夏豊氏、そして古葉竹識監督(当時)らコワモテが多かった。“怖くて、やさしい”先輩たちとの恐るべきやり取りを明かす。