浅村&中田&柳田…熾烈なパ本塁打王争い 試合数減も“決着ライン”は例年並み? https://full-count.jp/2020/09/23/post908649/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200923_nakata_asamura_yanagita_ik_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>パ・リーグで熾烈な本塁打王争いが繰り広げられている。22日には、楽天の浅村栄斗内野手がデーゲームで自身初の1試合3本塁打をマークし、27発で単独トップに。一気に2本差をつけられて“キング陥落”となった日本ハムの中田翔内野手だったが、その日のナイターで26号を放って追撃した。シーズンは残り3分の1となる中、打ち合いを演じる主砲たち。120試合に短縮された異例のシーズンで、どこまで数字を積み重ねるのか。