「投高打低」の中日、5試合連続完投勝利の大野雄に表れた明らかな“変化”とは? https://full-count.jp/2020/09/22/post907263/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2019/04/201904016_ohno1_fy-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>7年連続Bクラスと辛酸を舐めてきた中日。与田剛監督2年目のシーズンを迎えた。昨季規定打席に到達した5選手を中心とした打撃陣と、被打率.238、WHIP1.25がリーグ1位という投手陣の戦力の底上げを図り、挑んだシーズン。ペナントレース前半戦の得点と失点の「移動平均」から、チームがどの時期にどのような波だったかを検証する。