西武山川の4番復帰で見えた“焦り” 専門家が指摘する「らしくないバッティング」 https://full-count.jp/2020/09/20/post904002/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2019/05/20190501_yamakawa_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>西武が敵地でオリックスに3-6で敗れ、3連敗を喫した。不振から、前日18日の試合でスタメンを外れていた主砲の山川穂高内野手が「4番・一塁」でスタメン復帰したが、チャンスで打てず。ここまで21本塁打、64打点ながら、打率.223と低迷している主砲に対し、現役時代巨人で活躍し、楽天でヘッドコーチを務めた野球評論家の松本匡史氏は「焦りがバッティングに出ている」と指摘。「フォームは崩れていないが、タイミングが合っていない」と、山川のバッティングについて分析した。