特大弾を打っても「本調子ではない」 分析のプロがDeNA助っ人を“不調”と断言する理由 https://full-count.jp/2020/09/19/post902988/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/07/20200713_austin_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>DeNAのタイラー・オースティン内野手が、18日の本拠・巨人戦で巨人先発の戸郷から右中間席へ特大の6号3ランを放った。2点リードの3回無死二、三塁から、22打席ぶりの一発。大きな当たりだったが、本調子とはまだ言い難いと元巨人チーフスコアラーだった三井康浩氏は分析した。相手打者を分析する時の観点からすると、まだ投手に分があると言う。分析のプロは一体、どこを見て判断しているのだろうか。