燕・上田が6連敗止める気迫のフェンス激突キャッチ 一人で歩けず異例の勝利のハイタッチ https://full-count.jp/2020/09/16/post900147/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200916_ueda_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ヤクルトの上田剛史外野手が16日、本拠地・神宮球場でのDeNA戦で、フェンスに激突しながら6連敗を止める最後のアウトを奪う気迫のプレーを見せた。右足を痛めて直後は起き上がれずに悶絶したが、最後は宮出ヘッドコーチにおんぶされながらナインとハイタッチを交わした。