DeNAパットンのオープナーは「完全に失敗」 専門家が断言する今後への悪影響 https://full-count.jp/2020/09/03/post884559/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2019/04/20190420_patton_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>DeNAが巨人に4-13で大敗し、4連敗となった。セットアッパーのスペンサー・パットン投手がオープナーとして来日初先発したが、2回途中9失点で降板。序盤で巨人に早々と試合を決められた。ヤクルト、日本ハム、阪神、横浜の4球団で捕手として活躍し、18年までヤクルトで2年間、バッテリーコーチを務めた野球評論家の野口寿浩氏は「巨人打線はパットンに嫌なイメージを持っていたと思うが、これだけ打たれたら、今まであったメンタルのアドバンテージがなくなってしまう」と、今後への影響も口にした。