広島浮上の鍵を握る“若鯉150キロトリオ” 新勝利の方程式でリリーフ改革なるか? https://full-count.jp/2020/09/01/post882351/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200901_simauchi_kemna_horie_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>リーグ3連覇から2年。佐々岡真司新監督のもと、V奪回を目指すシーズンとなった広島だが、60試合を消化した時点で5位と苦戦が続いている。菊池涼介や會澤翼など、オフに移籍の可能性があった選手が残留し、ドラフト1位ルーキーの森下暢仁が先発で期待に違わぬ活躍を見せるなど、リーグでもトップクラスの戦力はあるが、なかなか波に乗り切れていない。