監督交代のオリックス 専門家が語る、後半戦での投打のキーマンとは https://full-count.jp/2020/08/31/post881025/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200831_nakajima_fy-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>オリックスがホームでロッテを5-0で下し、連敗を5でストップした。これで8月までの前半戦62試合を終え、20勝38敗4分の最下位。西村徳文監督から中嶋聡監督代行への交代後は9試合で4勝5敗と、やや状態は上向きつつある。では、オリックスが後半戦で巻き返しを図るために必要なことはなんだろうか。ヤクルト、日本ハム、阪神、横浜の4球団で捕手として活躍し、18年までヤクルトで2年間バッテリーコーチを務めた野球評論家の野口寿浩氏は、長打力のある打者の成長と、山岡、山本に続く3番手の先発投手台頭を挙げた。