【PR】スランプ時には映像で確認 “広角打法”篠塚和典氏が語るDAZN(ダゾーン)活用法 https://full-count.jp/2020/08/31/post881490/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200831_shinozuka1_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>コロナ禍のため予定より3か月遅れで始まった今季のプロ野球。6月19日の開幕以来、ヤクルトに首位を1日明け渡したのみで、セ・リーグのトップを快走するのが巨人だ。原辰徳監督率いるチームの戦いぶりに、「まだまだシーズンはこれからだと思いますけど、ある程度若い選手たちを使って結果を出している。チーム全体が若返りを図りながら、今はものすごく楽しくやっている、そんな感じがしますよね」と目を細めるのは、1980年代から90年代にかけ不動の二塁手として活躍した篠塚和典氏だ。