中日が大野雄温存でローテ再編 2年目右腕の先発定着への課題を川崎憲次郎氏が分析 https://full-count.jp/2020/08/31/post881034/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200831_katsuno_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>中日は30日、敵地での巨人戦に2-3と競り負けた。首位を走る巨人に対し、セ・リーグで唯一勝ち越していたが、この日の黒星で7勝7敗1分の5分。本来、先発予定だった大野雄大に代わり、およそ3週間ぶりに1軍の先発マウンドに上がった勝野昌慶は、6回を投げて8安打3奪三振1四球で3失点(自責3)。初回に打者一巡の猛攻を受け、3敗目こそ喫したが、2回以降は追加点を許さない粘投を見せた。