最下位転落ヤクルトに欠けていた意識 OB解説「絶対に打たれてはいけない」場面とは https://full-count.jp/2020/08/27/post876153/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/07/20200730_takahashi_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ヤクルトは26日、巨人と神宮球場で戦い、5-12で敗れた。ヤクルト先発の高橋、巨人先発のディプランともに制球難で、序盤から失点を重ねた。ヤクルトの外野の名手として活躍した野球解説者の飯田哲也氏はヤクルトが2回に失点したシーンをポイントに挙げ「絶対に打たれてはいけない場面だった」と指摘。バッテリーに欠けていた意識が守っている野手、チームの士気に関わってくると解説した。