巨人に出現した新星 20歳の直江大輔に専門家が感じる「大きな伸びしろ」 https://full-count.jp/2020/08/24/post873408/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200824_naoe_ed-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>巨人にまた1人楽しみな若手投手が出現した。プロ2年目の弱冠20歳、直江大輔投手が23日、敵地・マツダスタジアムで行われた広島戦でプロ初登板初先発。4回3安打5奪三振1四球で、鈴木の13号ソロによる1失点に抑えた。チームは1-2で競り負け、今季初の同一カード3連敗を喫したが、同じ2000年生まれで今季既に6勝を挙げている戸郷に続く本格派右腕が台頭してきた。