西武内海、732日ぶり白星ならず 史上56人目の1500奪三振も、移籍後初先発は6回4失点 https://full-count.jp/2020/08/22/post871341/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200822_utsumi_plm-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>西武の内海哲也投手が22日、京セラドームで行われたオリックス戦で移籍後初先発し、6回3安打4失点で降板した。4回に自らの失策でピンチを広げ、先制3ランを被弾。リードを許して降板となり、巨人時代の2018年8月21日のDeNA戦以来、732日ぶりの白星はならなかった。