8年連続の2ケタ弾の巨人・丸佳浩 専門家が変化を感じ取った「体の開き」 https://full-count.jp/2020/08/16/post865074/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/03/20200302_maru_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>巨人の丸佳浩外野手が、16日の中日戦で大野から8年連続2ケタ本塁打となる右越え10号ソロを放った。巨人はこの日、大野の前に2安打1得点に抑えされ、1-4で完投負けを喫したが、そんな中、丸が1人気を吐いた。今季ここまで打率2割5分に留まっているが、復調の兆しを見せつつある丸の打撃について、現役時代巨人で活躍した元楽天ヘッドコーチの野球評論家、松本匡史氏も「状態は上がってきている」。そのポイントを聞いた。