初登板で7回途中までノーノー 専門家が語る中日キューバ人右腕の可能性 https://full-count.jp/2020/08/09/post858129/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2018/07/81720ce56fad9fb5ca328b248575fcf2-1-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>中日は9日、本拠地ナゴヤドームでの巨人戦で、延長10回の末2-2で引き分けた。1週間前に育成から支配下登録されたばかりのヤリエル・ロドリゲス投手が7回途中2失点と好投。ローテの一角を担えるだけの片鱗を見せた。巨人で活躍し、楽天でヘッドコーチを務めた野球解説者の松本匡史氏も、キューバ出身の右腕が秘めた可能性にうなずく。