日ハム渡邉が160キロの直球を“破壊” 西武ギャレット撃ちにファン感涙「熱い対決」 https://full-count.jp/2020/08/09/post857256/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200808_watanabe_garret_ptv-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>日本ハムは8日、札幌ドームで西武と対戦し4点差をひっくり返し、7-6で勝利した。1点を追う7回2死満塁、日本ハムの渡辺諒内野手が、西武の160キロ右腕、リード・ギャレットとの息詰まる“9球勝負”の末、逆転の2点適時打を放ち、勝負を決めた。ギャレットはその9球の中で162キロという球速を記録した力と力の戦いは渡邉に軍配が上がった。