阪神・藤浪の「もったいなかった」一球とは? 専門家が語る復活への次の一手 https://full-count.jp/2020/08/06/post854112/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/03/20200310_fujinami6_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>阪神・藤浪晋太郎投手が5日の本拠地・巨人戦で先発し、8回4安打4失点で今季3敗目を喫した。5回まで1失点と好投していたが、6回に自らの失策からピンチを招き、2死一、三塁から巨人の4番・岡本に右翼フェンス直撃の2点適時二塁打、大城にも適時打を許し、4点を奪われた。巨人で活躍し、楽天でヘッドコーチを務めた野球解説者の松本匡史氏は「良い時に戻りつつあります」と期待を寄せる一方、「もったいなかった」と勝負が分かれた一球を紐解いた。