さすが元捕手の“強肩バズーカー” 楽天内田が二塁送球で見せたバント処理「最高」 https://full-count.jp/2020/08/02/post850581/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200802_uchida_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>楽天の内田靖人内野手が2日のロッテ戦で強肩を披露し、ピンチの芽を摘んだ。0-0の3回無死一塁。ロッテ・柿沼のバントの構えに一塁手の内田はバントシフトで猛チャージ。勢いに乗って、ゴロを捕球すると、迷わずに回転して二塁へ送球。うなるようなボールで一塁走者のレアードを刺して見せた。