「抑えるの諦めていた」 日米通算234Sの守護神が戦った2000年代の強打者は? https://full-count.jp/2020/07/28/post844089/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2018/09/20180929_matsui3_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ロッテ、米大リーグ・インディアンスなどで守護神として活躍し日米通算234セーブを挙げた“幕張の防波堤”こと小林雅英氏にも、「抑えるのを諦めた」という打者がいた。それほどの“超苦手”がいても傷口を広げず、失点を最小限にとどめるための独特の思考法があった。