球界屈指の巧打者が「最初から諦めていた」 元巨人篠塚氏が顔も見たくない投手とは? https://full-count.jp/2020/07/27/post843384/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200530_shinozuka_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>読売巨人軍史上屈指の好打者で通算1696安打を放ち、守備でも名二塁手として鳴らした篠塚和典氏(1992年途中までの登録名は篠塚利夫)が、現役時代に苦しめられたライバルたちを振り返った。天才打者といわれた篠塚氏には、どうしても打てない苦手投手に対しても、自己流の対処法があった。