「リニアの擬人化」「恐ろしく速い」 鷹周東、今季初三塁打は10.73秒の衝撃タイム https://full-count.jp/2020/07/27/post843042/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/07/20200727_shuto_ptv-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ソフトバンクの周東佑京内野手の“快足ぶり”が改めてクローズアップされている。26日、PayPayドームで行われた日本ハム戦では「2番・二塁」でスタメン出場し2打数2安打1打点と活躍。4回の第3打席では今季初となる三塁打を放ったが、その到達タイムが凄かった。