「状態は悪くなかった」投手戦の予感も… 専門家が指摘するDeNA今永の悔やまれる一球 https://full-count.jp/2020/07/19/post834342/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200622_imanaga_ty-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>DeNAは最終回に2点差まで追い上げたが2-4で巨人に敗れた。DeNA・今永、巨人・サンチェスの投げ合いは8回まで1安打投球だった右腕に軍配が上がった。今永は6回を投げ4失点だったが、6回には三者連続三振を奪うなど、力強い投球を見せていた。現役時代、巨人で活躍し「青い稲妻」のニックネームで人気を誇った元楽天ヘッドコーチの野球評論家・松本匡史氏が今永の“悔やまれる一球”を解説した。