史上初の20代で300犠打 鷹・今宮が遂げる“非バント”への変貌 https://full-count.jp/2020/07/04/post820758/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2019/12/20191228_imamiya_fk-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>史上7人目となる偉業を達成した。3日、札幌ドームで行われた日本ハム戦。ソフトバンクの今宮健太内野手が史上最速、そして史上初となる20代での通算300犠打を達成した。プロ11年目、通算1067試合での達成は、歴代のバントの名手よりも速く、若かり頃からチームのために小技を堅実に決めてきた今宮の“勲章”とも言えるものだろう。