坂本勇人が「夢を生き返らせてくれた」 “名もなき歌手”が語る坂本登場曲の秘話 https://full-count.jp/2020/06/19/post806064/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2019/07/20190720_sakamoto_gc2-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>新型コロナウイルスの影響で延期となっていたプロ野球は19日、いよいよ開幕戦を迎える。6月上旬に新型コロナウイルス検査で微陽性と診断されて一時戦列を離れていた巨人・坂本勇人内野手は、阪神戦(東京ドーム)でプロ14年目のスタートを切る。今季中の通算2000本安打到達、リーグ連覇に注目が集まるキャプテンへ熱視線を送るのが、坂本の第2打席の登場曲「カンジルママニ」を歌うシンガーソングライター・maaboo(マーボー)さん。音楽アーティストとしては無名のマーボーさんが、なぜ坂本の登場曲を歌うのか。歌詞に込められた思い、さらには登場曲から浮かび上がる坂本の人物像に迫った。