篠塚和典氏が明かす─西本VS江川の“ライバル伝説”「われわれ野手も感じていた」 https://full-count.jp/2020/05/30/post785577/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200530_shinozuka_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>読売巨人軍史上屈指の好打者で通算1696安打を放ち、守備でも名二塁手として鳴らした篠塚和典氏(1992年途中までの登録名は篠塚利夫)。Full-Countでは、篠塚氏が現役時代にともに戦った名投手たちを振り返る「篠塚和典 背中を見てきた投手たち」を連載中。今回は、巨人の2枚看板として同僚の“怪物”江川卓氏に強烈なライバル心を抱き続けた、西本聖氏について語る。