「まず敵を知ることから！」と思って読んでたんだけど、そもそも敵と認識されてる時点で終わってる気はする、審判。

内容はくどくど書きませんがキーワードは「威厳」と「(試合の)コントロール」
そして言葉としては出てこないけどものすごく感じる「プライド」
というあたりで、内容はお察しください。

リクエストなんてルールができるはるか前に書かれた本なので、今とは異なる部分もあるのかとは思いますが、読んでて「やはり審判がこういうマインドだから試合が拗れるのだな」と思ってしまう部分は多々。

さて、ブックオフに売ってくる🤑