初めも終わりも緊急登板、同学年コーチが振り返る井口資仁との不思議な縁 https://full-count.jp/2017/09/06/post82891/ 今でもはっきりとその時の情景を思い出せる。小林雅英投手コーチの現役初登板。99年4月7日のホークス戦だった。ドームではなく北九州でのゲーム。マリーンズ打線が爆発し、6回までに21点。先発のジョー・クロフォードも1失点と完勝ムードのゲームだった。7回の守り。1アウトを取ったところでマウンドのクロフォードが表情を強張らせた。足をつっての降板。それまでブルペンで椅子に座って試合を見つめていたルーキーの小林雅が2番手として登板を言い渡された。記念すべき初めてのマウンドは突然、訪れた。