元巨人“走塁の神”鈴木尚広が語る後継者・増田大輝の魅力「僕にはないものがある」 https://full-count.jp/2020/09/25/post910848/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200925_suzuki_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>巨人で現役生活20年を送り、通算228盗塁をマークした鈴木尚広氏。12年連続2桁盗塁をマークするなど、代走のスペシャリストと呼ばれた。捕手のタッチを交わして、本塁へスライディングして生還するシーンは非常にエキサイティングでファンからは「走塁の神」と称賛された。そして今、後継者候補として増田大輝内野手が注目を浴びているが、昨年、コーチとして指導した鈴木氏は増田大について「僕にはないものを持っている」と魅力と技術力があると解説した。