3戦4発の阪神・近本が見せた「長打力」 専門家が語る今後への効果とは? https://full-count.jp/2020/09/18/post901734/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/03/20200302_chikamoto_ty-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>阪神は17日、敵地で巨人を11-0で下し、今季初めて東京ドームの白星を挙げた。「1番・中堅」で出場した近本光司外野手が2本塁打の活躍。15日の同カードでにエース菅野から2本塁打を放った男が、またも東京ドームで1試合2本塁打をマークした。ヤクルト、日本ハム、阪神、横浜で活躍し、18年までヤクルトで2年間ヘッドコーチを務めた野球評論家の野口寿浩氏は「相手バッテリーの攻め方が今後変わってくるはず」と3戦4発の効果を予測した。