中日福谷は「大野雄に続く2本目の柱に」　専門家が評価した力投のポイントは？ https://full-count.jp/2020/09/11/post893175/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200911_fukutani_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>中日が本拠地で巨人と2-2で引き分けた。先発の福谷浩司投手が101球を投げ、8回2失点の粘投。8回に逆転を許し、今季4勝目こそ逃したが、無四球で6安打7三振と、先発の役割を果たした。現役時代、巨人で活躍し、楽天でヘッドコーチを務めた野球解説者の松本匡史氏は、リリーフから先発になって“イメチェン”に成功したことを評価。「大野に続く2人目の先発の柱として出てこなれればいけない投手」と期待を寄せた。