試合中に大阪から東京に帰った助っ人も… 燕V戦士が爆笑対談で選ぶ最強内野陣 https://full-count.jp/2020/09/09/post890622/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200908_iida_kawasaki_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>1990年代に一大黄金期を築いたヤクルト。1990年から98年までチームを率いた野村克也監督の下、4度のリーグ優勝、そして3度の日本一という功績は、球史の中に燦然と輝く。当時クローザーとして大活躍したのは、今季から指揮を執る高津晋吾監督。その高津監督とチームメートとして時間を共有したのが、不動の中堅手としてゴールデングラブ賞を7度獲得した飯田哲也氏と、1993年の日本シリーズMVPに輝き、1998年には沢村賞を受賞した右腕・川崎憲次郎氏だ。