予測不能の“弾丸魔打球”にロッテ和田も驚き 間一髪の好捕に「球際強すぎ」 https://full-count.jp/2020/09/06/post888099/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200906_wada_plm-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ロッテは6日、敵地での首位ソフトバンク戦を4-2で勝利し直接対決を3連勝で飾った。5回には若き主砲・安田の5号2ランなどで一気に4点を奪う快勝劇だったが、途中出場の和田康士朗外野手が見せた好守も光った。揺れて落ちる“弾丸魔打球”をジャンプ一番で好捕するプレーにファンも「球際強すぎ」と驚きの声を上げている。