オリ田嶋は「日本を代表する投手になる」 OBが指摘する課題と鷹・和田毅の凄みとは? https://full-count.jp/2020/09/03/post883977/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200903_tajima_wada_fk_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>2日に京セラドームで行われたオリックスとソフトバンクの一戦は熱戦となり、延長10回の末3-3で引き分けた。3年目・24歳のオリックス田嶋大樹投手と、日米通算139勝を誇る39歳のソフトバンク和田毅投手による左腕の投げ合いは見応え十分だった。ダイエー、ソフトバンクで13年間コーチを務め、その後オリックスでは監督を務めた森脇浩司氏が両者の投球と、2人の間にある“差”について解説した。