巨人高卒2年目・直江が得た課題と収穫 沢村賞投手が評価する“球速以上の球威” https://full-count.jp/2020/08/31/post880632/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200830_naoe_ed-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>巨人は30日、本拠地での中日戦に3-2で逃げ切り勝ちし、35勝21敗3分けで今季初の貯金14とし、首位で8月を終えた。この日、先発マウンドを任されたのは、2年目右腕の直江大輔。8月23日の広島戦で1軍デビューを飾ったばかりで、プロ2度目の先発試合。さらには、本拠地・東京ドームでは初先発ながらも、3回まで中日打線を無安打無四球に封じるパーフェクト投球を披露した。