「優勝は難しい」自力V消滅の中日、専門家が指摘する首位・巨人との“差”とは? https://full-count.jp/2020/08/30/post879780/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/03/20200326_yoda_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>中日が敵地東京ドームで巨人に3-12で敗れ、シーズン半ばで自力Vが消滅した。先発ロドリゲスが4回5失点で来日初黒星。打線も巨人先発の左腕今村を攻略できなかった。これで中日は62試合を終え、27勝31敗4分。巨人で2度盗塁王に輝き、指導者としても楽天でヘッドコーチを務めるなどした野球評論家の松本匡史氏は、中日が後半戦で上位に浮上していくために、足を絡めた攻撃の必要性を説いた。