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燕・山崎のダイビングキャッチに元巨人中堅手が絶賛 「ものすごいいいスタート」 full-count.jp/2020/08/26/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ヤクルトのプロ5年目・山崎晃太朗外野手が、敗戦の中でキラリと光るスーパーキャッチを披露した。25日の本拠地での巨人戦、2-2の同点で迎えた5回2死満塁のピンチ。抜けていれば走者一掃のタイムリーとなっていた中島の打球を好捕。この好プレーを「青い稲妻」のニックネームを持ち、俊足センターとして巨人で活躍した野球評論家の松本匡史氏は、1歩目のスタートと打球に対する判断の良さをその要因に挙げた。

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