急成長の燕・村上に残る課題とは OB飯田哲也氏は「猛省が必要」と厳しく指摘 https://full-count.jp/2020/08/20/post868932/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2019/12/20191216_murakami_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>今季驚異的な成長を遂げているのが、プロ3年目、20歳のヤクルト村上宗隆内野手だ。19日の中日戦では4打数無安打2三振に終わったものの、今季は同日現在、4番に定着して8本塁打を放ち、打率.328と43打点はタイトルを狙える位置につけている。しかし、ヤクルトOBで外野手としてゴールデングラブ賞7回受賞の飯田哲也氏は、村上に残された避けては通れない課題を指摘する。